間(あわい)


時はいつも 風のように
僕らが抱きしめた 今を持ち去ってい行く

いとしさは 仕方ないさ
一番星のように 独り光れない生き物
寄り添いながら生きるの

終わりがないのなら 希望もないのかな
生まれた瞬間から 終わりも始まっているんだ

向こうはもう
青から赤への 間の空
夕日が暮れたなら 君を駅へ送るよ

幸せを感じないのなら 不幸も知らないのかな
その時が訪れたら 海水に戻ってゆく クラゲのように

青から赤への 間の空
夕日が暮れたなら 君を駅へ送るよ
明日もきっと 晴れだよ